1.不動産投資(17戸、空き1部屋)
元金28万円返済、
現金収入11万円
2.株式投資(短期取引分のみ長期投資除く)
投資額、1000万円以内
現金収入(利確)199万円(1ドル147円で計算)
3.不動産投資(17戸)結果分析
ここ数年続いていた仙台市付近のインフラ工事が落ち着き、
不動産賃貸が飽和してきたように見える。
対策として、客付の差別を行う。
4.株式投資 結果分析
急激な株価上昇の後にくる大きな下落にまきまこれないように
また、政府封鎖などの投資家を冷静にさせる事象に対して、
9月末付近から現金比率を上げて様子をみていた。
現金比率が多く40%近くまで現金にし、後は小型株で構成していたが、
利下げへを見越した勢いが強く小型株上昇で市場が活性している事がよくわかる。
この勢いが続くかと、資金が入る銘柄選定をよくよく考えて、市場の勢いを活かして
いきたい。
5.注目したところ
AI関連のいわゆるハイパースケーラーと呼ばれる企業、データセンター向け
電源、量子コンピューター、量子セキュリティー、量子チップ
6.まとめ
現金収入210万円、保護猫のご飯代と設備購入費
野良猫のご飯代と病院代に数万使い200数万を再投資する。
あまり稼ぐと税金が怖い。
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