とりあえず、短期投資口座は年利30.99%まで上昇。

利確していないから下落が怖い

昨日(22日)は市場開始後、利下げ後に上昇した銘柄の一部は10%以上下落したが、下落の勢いが

弱まってきたので日本時間の23時前に買い増し。

起きたら、年利30%超え。

一部メディアでは政府封鎖の影響と報道されていたが、

下落の持続期間は短く大きなニュースもないため、利確が入ったと想像している。

チャートみる限りは短期、中期的な売買をしている人は利確したくなる気持ちがよくわかる。

利上げの影響で地方債ファンドへの資金流入があったらしい。

利下げだから、住宅市場が活発になっていいはずだが、こちらはサッパリ。

なぜ?

気になったニュース

・RKLB、NASAに宇宙船2期を納入。

 設計から納入まで3年半で行った短納期で遂行させた能力をNASAにアピールできた。

・10月1日の政府閉鎖対策として、今週中に下院、上院の民主党議員がトランプ氏と会談予定。

 政府封鎖が長引くか、焦点(医療保険など)の会話内容を気にしている。

・トランプ氏が英国と原子力、人工知能、量子コンピュータで強力する事とした。

 OKLOが先週金曜日に+28%上昇、関連銘柄も合わせて上昇。

 よくよくOKLOはよくよく見ると直近半年で353%上昇している。

 量子関係、宇宙関係に目がいき、市場のトレンドを読みきれなかったと反省。

 よくよく考えると、AI使用拡大に伴うデータセンターの増加で電力供給、電力網の高度化は

 時代の流れに逆らえず、拡大が必要な分野だとは思うが人だとフォローしきれないのが

 個人投資家のつらいところ。このような分析を自動で行えるAIを作りたい。

・IONQ、米国空軍の支援をうけて量子コンピュータ同士を長距離ネットワーク接続に必要な

 技術を開発。将来の量子インフラを根こそぎ持っていきそうな勢いに感じた。

2025/9/23

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